HOME >> スタッフブログ >> ブログ >> 注文住宅=完全自由設計ではない!?

注文住宅=完全自由設計ではない!?

注文住宅=完全自由設計ではない!?


こんにちは!ナチュリエの丸本です。

 

住宅会社のHPを見ていると「○○住宅」というキーワードを良く見かけると思います。○○の部分に入るのは、「注文」、「規格」、「建売」、「分譲」といったワードです。それぞれの違いをご存知ですか?

 

一般的には、注文住宅は自由度が高くて、規格住宅は自由度が低いと言った認識でしょうか。

 

確かに間違いではないのですが、住宅会社のHPに注文住宅と書いてあるからといって、必ずしも自由度が高い(自由設計)とは限りません。

注文住宅という言葉に明確な定義はない?

なぜかというと、実は「注文住宅」という単語に明確な定義がないからなんですね。ネットで調べてみても、「自分の希望をいかしてプランニングし、施工会社と請負契約をかわして、建築する新築住宅を指す」と出てきます。

 

注文住宅とは

すでに間取りや仕様が決まっていたり、建築済みの分譲住宅に対し、建築主が自分の希望をいかしてプランニングし、施工会社と請負契約をかわして、建築する新築住宅のことを指す。間取りだけでなく、使用する設備や材料なども自分の好みやライフスタイルに合ったものを採用することができるが、完成した住宅を買うわけではないので、図面などを参考に完成時の状態を理解しなければならない。
(引用:Weblio辞書 住宅用語大辞典より http://goo.gl/I8EyXI

 

つまり、「完全自由設計でないと注文住宅とは呼べません」とはどこにも書いていないわけです。ということは、必ずしも注文住宅=完全自由設計ではないということです。


言い換えると、少しでも建築主の希望をいかしてプランニングしたものであれば、「注文住宅」ということになります。少し乱暴な言い方をすると、間取りは自由でなくともクロスの色や玄関の色が選べれば注文住宅と言えるということなんですね。

大切なのは満足いく家づくりができるかどうか

大切なことは、「注文住宅」という単語に惑わされるのではなく、あなたが建てたい家を建てられるかどうかです。自分がイメージしている暮らしを実現するために、必ずしも完全自由設計でないといけないということはありません。

自分の希望を明確にして、それを実現してくれる住宅会社を探すと言う視点で家づくりを進めていきましょう。

 

熊本のアンティーク・ナチュラル風注文住宅ならナチュリエ

丸本