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日本の家の寿命が短い「本当の理由」

日本の家の寿命が短い「本当の理由」


こんにちは!丸本です。

 

日本の家は大体2030年で建替えられます。それに対して、イギリスは75年。

 

なぜこんなに差があるかご存知ですか?それは、日本は「高温多湿」、「地震が多い」等々、家が傷みやすい地域なんです。

 

と、家づくりについて本を読んだりして勉強している方にとってはこれくらいご存知だと思います。

 

でも実は、他にも重要な理由があるってご存知でしたか?

 

その理由とは、「家の見た目」です。

家の見た目が古いから建て替える?


先ほど日本の家は2030年で建替えられるとお伝えしました。じゃあ30年経った家はもう住めないぐら傷んでいるのかというと、そんなことはないんです。しっかりメンテナンスをしていれば、十分に住み続けることができます。

 

じゃあなぜ建替えられるのかというと、「見た目が古い」からなんです。

 

家を建てて30年も経つと、確実に世の中の流行りは変わっています。その時の流行を取り入れた新しい家がどんどん建っていくんです。

 

そうすると、自分の家が古く見えてしまうんです。

 

例えば靴を買うときに試し履きしますよね?そのとき、それまで履いてた靴がものすごく古く見えませんか?


これ、実は履いてきた靴が古いんじゃなくて(まぁそういう場合もあると思いますが)、人は新しいものに反応するんです。新しいものが、好きなんです。(だから、iPhoneだって今の出来で特に不満はなくても、新しいのが出ますよね?)


家を建てて30年くらい経ったときに、これと同じようなことが起きてしまうんです。だから、子供が結婚して帰ってきたときに、実家を建替えよう!となるわけです。

古くても価値がある「アンティーク」


アンティーク家具は古くても価値がある。むしろ新品の家具より高いものもありますよね。だから、家にもこの考え方を取り入れると、「見た目が古いから建て替える」ということは減ります。だって、時間が経て経つほど味わいが出てくるんですから。

 

ナチュリエのコンセプトは「ナチュラル&アンティーク」。一世代だけでなく、世代を越えて住み続けて欲しいという思いで、お客様の家づくりをお手伝いしています。

 

もちろん、30年以上長く快適に住み続けるためには定期的なメンテナンスや、キッチンやシステムバス等の住宅設備の入れ替えも必要になってきます。

 

というか、自分の建てた家が子や孫の代になっても住み続けられていたら、うれしくないですか?(確認はできるかはわかりませんが。笑)


熊本のアンティーク・ナチュラル風注文住宅ならナチュリエ
丸本