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頭金を準備するときのメリット・デメリット

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こんにちわ!ナチュリエの丸本です。


今回のお話は家づくりの資金計画における
頭金のメリット・デメリットについてのお話です。

家を建てるときの支払い方法は?

家を建てるとき、費用の支払い方法は大きく分けて3つになります。

全額住宅ローンで払う

頭金と住宅ローンで払う

全額現金で払う

ほとんどの方が該当すると思います。

頭金を準備するメリットは?

では、そもそも頭金を準備するメリットは何でしょうか。


ずばり、
総支払額を減らすことができます。


なぜかというと、頭金が多いほど住宅ローンの借入額が減るので、
その分利息の支払いを減らすことができるからです。


下記の計算例を見ても分かる通り、
頭金を準備したほうがメリットは大きいですね!

3000万円で家を建てるとした場合>

◎借入れ条件

期間35年、金利1.5% 元利均等返済、ボーナス支払い無し


①全額住宅ローンで支払う場合

総支払額 : 3857万円


②頭金300万円を入れて、残りを住宅ローンで支払う場合

総支払額 : 3472万円

(※千円以下は切捨てとします)


①と②、その差は385万円。

借入れの元金が減る分、支払った頭金の金額以上の差が出ていますね。

頭金を入れるデメリットは?

「よし、頭金を300万くらい貯めてから家を建てよう!」と思われた方、
ちょっと待ってください。笑

そもそもその頭金、どうやって準備するつもりですか?


例えば生活費を切り詰めて毎月5万円ずつ貯金したとしても、
5も掛かってしまいます。

5万円×12ヶ月×5年=300万円

さらに家賃が8万円だとすれば5年間で480万円のお金が流れてしまいます。
となると、先ほどの②の事例にその480万円を足すと、全額住宅ローンを
借りるよりも総額が高くなってしまいました

<②の事例に家賃5年分を加算した場合>
3472
万円+480万円 = 3952万円

本日のまとめ

◎頭金を入れたほうが総支払額を少なくできる

◎しかし頭金を貯めるのに何年も掛けていると、その間の家賃が無駄になる

◎つまり、頭金がすぐに準備できる場合は「頭金+住宅ローン」がお得!

◎準備に何年も掛かる場合は「全額住宅ローン」がお得な場合もある!


自分はどの支払い方法が一番得するか、
しっかり把握した上で資金計画を立てましょう!

熊本のアンティーク・ナチュラル風注文住宅ならナチュリエ
丸本