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木材の良さ~環境~

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木造住宅を建てるためには木が必要となります。

木を必要とするため、森林を伐採する必要があります。
そのため、環境に悪いだろうと考える方も多いですよね。

しかし実際は違います。

計画的な森林の伐採は森林を健全な状態に保つために必要となります。


計画的な森林の伐採は必要

木は二酸化炭素(CO2)を吸収し、炭素化合物として内部に固定化して成長します。
しかしある程度樹齢を重ねるとその吸収力は弱まってきます。

森林を良い状態に保つためには、
能力が弱まった木を伐採して新しい若木を植える必要があります。

つまり能力が弱まった木を伐採し家を建てると同時に植林をするというサイクルを繰り返すことで
健全な森林環境を守ることができます。


木造住宅は街の中の森

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日本の木造住宅が蓄積している炭素の量は森林の蓄積量の約7分の1と言われています。

木造住宅が増えれば増える程
炭素を蓄積し、環境に良いということになります。

つまり木造住宅そのものが地球環境を守る働きをしており、長年にわたって炭素を固定化し続けるため、
木造住宅は「街の中の森」とも言われます。




まとめ

木造住宅が増えれば増える程森林が伐採され環境に悪いと思われがちですが、
実は環境に良いんです。

木造住宅が増えれば増えるほど計画的な伐採が進むだけでなく、街中の炭素を蓄積してくれるので環境に良いです。

今回は木材が環境にいいという紹介でした。

熊本のアンティーク・ナチュラル風注文住宅ならナチュリエ
島田